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西福寺聖典学習会第1回

 西福寺聖典学習会の初回を無事終えることが出来ました。参加者の皆様お疲れ様でした。そして講師の山雄優生先生ありがとうございました。
 
 初回ということで山雄先生から『教行信証』を読む際の姿勢や、総序の頭の部分などを話していただきました。
 
 次回は2026年6月20日(土)14時~(受付13時30分~)です。ぜひ参加をお待ちしております。

2026年3月の同朋の会

宗祖親鸞聖人が偈前の文で「仏恩の深遠なるを信知して正信念仏偈を作りて曰く」から正信偈が始まります。私達の迷いの世界の中で迷いながらも揺るぎない生活を送れるよう、念仏することを勧めて下さっています。なぜ念仏なのでしょうか。

 来月4月から隔月で当山聖典学習会がいよいよ始まります。親鸞聖人の主著である教行信証を学びながら、聖人のお言葉に触れ、そのお心を探っていけたら、と思います。ご興味のある方は、どうぞご一緒に学んでいきましょう。


(筆・坊守 釋尼育英)

西福寺聖典学習会のお知らせ

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 皆様にお知らせです。
今後は同朋会を隔月とし、間に聖典学習会を行います。
奇数月が同朋会、偶数月が聖典学習会となります。

2026年2月の同朋の会

 来月お彼岸を迎えるに当たり、その意味を考えました。太陽が真西に沈む日を中央に置いてその前後3日間ずつ、計7日間をお彼岸、浄土の期間と言います。彼岸は極楽であり、浄土であり、比べることの無い、好き嫌いや上下のない世界です。それに対して私達のいる此岸は穢土であり地獄であり、分け隔てて好き嫌いをし、上下関係のある、傷つけ合う世界です。私達はそれぞれ価値観、思いがあり、またすぐ比較をします。それにより、分け隔てるし好き嫌いも生じるのです。


「凡夫というは 無明煩悩われらがみにみちみちて、欲もおおく、いかり、はらだち、そねみ、ねたむこころおおく、ひまなくして臨終の一念にいたるまでとどまらず、きえず、たえずと、」(一念多念文意)


 せめて年2回ある彼岸の期間に分け隔ての無い浄土を考えましょう。ご本尊に手を合わせましょう。
      

筆・坊守 釈尼育英

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