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2018年7月21日同朋の会

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今年のお盆は、日差しが特に強い中のお墓参り。
7月の同朋の会当日も日蔭を探しながらお寺にやってきました。
そんな中、9名の方が参加下さいました。

1.東本願寺出版発行「お盆」

①10ページ:「天動説」から「地動説」、物の見方たが百八十度変わった。人類の認識を変える大発見。仏様と私達の関係。
苦しんで、不足して困っていて、恨みに思っているのは亡き方ではなく、実は私達。仏さまが私に尊い願いをかけ、案じてくださっている。
という事をお盆(「盂蘭盆」意味は「倒懸」)は教えてくれている。

②8ページ:藤川幸之助詩「母の遺言」 
・・・「この私自身が母の遺言」で終わる詩、考えさせられる。全ての人に当てはまるので。

2.「苦悩」、「煩悩」 の悩みとは。
思い通りにいかなかったり、反対の事がおこることから悩みが生まれる。昔は悩んでいたが、今は乗り越えられることも有る。

3.「真宗の仏事」38ページ
「おわたまし」(語渡座)本尊をお受けし、新たな聞峰法の生活がはじまるおめでたい法要

次回 同朋の会は8月25日土曜日14:00から
皆様のお越しをお待ち申しております。

(記 釈和敬)

2018年7月 お盆

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お盆は7月13日~15日。
毎日、夏の暑さの中多くの方がお参りに来ました。
門徒会ではお手伝いとして、13・14・15日 午前9時から午後3時まで、冷たいお茶を用意して皆様に飲んで頂きました。

2018年6月16日 同朋の会

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梅雨の中休み、寒く感じられる日でしたが、14名の方が参加して下さいました。

1、本堂では正信偈の後、「歎異抄」の中では一番長文の第十三章弥陀の本願不思議に~~
    本願ぼこり~~記憶に残る章を皆で読みました。

2、1階に戻り、黒い表紙の本「真宗の仏事」

 ① 31ページ お脇掛。       
   高僧の絵像の場合の配置は、中央に本尊、向かって右側に親鸞聖人、左側に蓮如上人。
   お二人は内向き、中央の本尊を見るように座る。

 ② 南無阿弥陀仏:阿弥陀仏を拠りどころとして敬い信じて従う。読み方はあえて言えば、      「南無」で区切り「阿弥陀仏」続く。

  * 本当は「働き」なので、実態は無いが、皆が受け止め易いように阿弥陀様がいらしゃる        という表現を使っている。

  * 自分の思いで阿弥陀様を信じようではなく、信じて従う他はないと気づかされる。
   (自分で選んだ場合、都合が悪くなったら、他のものに代わる可能性があるので。)

  *「南無せよ」「帰命せよ」は、阿弥陀仏からの呼びかけを聞く事。思い上がった自分に
   気づき、頭が下がり、我が身の事実に経ち返らされること。

 ③ 36ページ 三折本尊 実物紹介説明 
                     *写真参照

3.その後「最近の気になった事」について話会い。

4.次回 同朋の会は、7月21日午後2時より。
初めての方も是非ご参加下さい。

5.お盆の協力者当番を決めました。
  7月13、14、15日の3日間はお盆です
  皆様のお参りお待ちしております。
  墓参の際は是非、お声掛け下さい。

(記 釈和敬)

2018年5月19日 同朋の会

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今回は「真実」と「方便」についての話を聞きました。

歎異抄の後序に、「ただ念仏のみぞまことにておわします」という一文があります。
それを単純に読むと、「なるほど、南無阿弥陀仏のお念仏だけが『真実』なんだなあ」と、わかったような気がします。しかし、真実というものは具体的に「ある」ものでなく、凡夫である我々に「わかる」ものではない。そのとらえどころのない「真実」が、私たちにもわかるような具体的なはたらき、手立てとしてあらわれることを、仏教では「方便」と言う、とのことでした。よく言われる「うそも方便」とは、すこし違う感覚のように思いました。

じつはこの日の会の冒頭、私たちもよく知っている門徒仲間の訃報を住職より聞きました。
私も偶然10日ほど前に電話で話をしていたところだったので、「まさか元気だったあの人が」「信じられない」という気持ちで呆然としました。まさか、でも同時に間違いのない事実である身近な人の死。
どうにも納得できないような気分と同時に、自分の身のはかなさも少しリアルに感じられたようにも思います。忘れられない一日となりました。

◾️

6月6日恒例の文京シビックホールでの東京教区主催の「2018親鸞聖人につどう同朋大会」が開催されます。西福寺門徒も参加しますので、ご興味お持ちの方はお問い合わせください。

次回の同朋の会は、6月16日土曜日午後2時からです。どうぞお気軽にご参加ください。

(釈正裕)